社会福祉法人元気村グループの採用・求人情報

Life
is
Wonderful

毎日が映画よりドラマより感動的。
生きるって素晴らしくて、その誰かの生きる中に居られたら、驚くほど感動する毎日がある。

毎日が映画よりドラマより感動的。
生きるって素晴らしくて、その誰かの生きる中に居られたら、驚くほど感動する毎日がある。

CAREER

採用情報

MESSAGE

ちょっとだけでも、わたしたちの姿を見てほしい。
何が素敵で良いものなのか、見えたり見えなかったり。
今日は少しだけ視野をいつもより広げるつもりで読んでほしいです。

介護の仕事ってどんなイメージでしょうか??
きつい?毎日が同じ仕事の繰り返し?

きっとそんな風に見えている方が多いかもしれません。
いえいえ。
そこでとまらないで。
「あなただからできること」で
「素晴らしい人生だ」と感じていただく。
「ああ、あなたと出会えてよかった」と実感いただく。
施設にご入居されてからもできるだけ「これまでどおり」と安らいでいただく。
私たちがふれあうのは、生身の人間です。機械でも製品でもない。
だから、難しくてちょっと苦労もするかもしれない。
プログラムを組んで直るようなことではないので。
ちょっと綺麗ごとのように語りましたが、介護のゴカイを解きたくて。
少し読み進めてみてください。

きっとそんな風に見えている方が多いかもしれません。
いえいえ。
そこでとまらないで。
「あなただからできること」で
「素晴らしい人生だ」と感じていただく。
「ああ、あなたと出会えてよかった」と実感いただく。
施設にご入居されてからもできるだけ「これまでどおり」と安らいでいただく。
私たちがふれあうのは、生身の人間です。機械でも製品でもない。
だから、難しくてちょっと苦労もするかもしれない。
プログラムを組んで直るようなことではないので。
ちょっと綺麗ごとのように語りましたが、介護のゴカイを解きたくて。
少し読み進めてみてください。

使うのは「身体」より「ココロ」

体力的にきついこと。やめました。

テクノロジーにまかせられることは、まかせる。
本質は心と心がふれあうこと。

<介護ロボットなどの積極的な導入>
どうしても移乗の際等に発生していた力作業。利用者様にとっても負担が大きいものでした。
お互いに身体をこわばらせたり、心配したり。
安全面や気持ちの面を含めて、移乗支援ロボットを積極的に導入しています。
今では、メーカーさんと相談し元気グループオリジナルのロボット開発を進めています。
<作業はできるだけ少なく効率的に>
報告業務やメモはまずは手書き、その後PCでデータ入力。これは二度手間です。
それを一度入力するだけでいいようにタブレット端末を支給。
”現場主義"の元、この業務が負担だ、削減したいといった職員たちの声を多く反映。
経営層も現場の視点でジャッジしているため、業務改善のスピードが早いのです。
<あなたはひとりじゃないから。>
職員内で声をかけあい情報を伝えあう場面は度々あります。
そのたびに広い建物の中を歩き、伝えたい相手を探す。これでは仕事のスピードもダウン。
そこで導入されたのが、インカム。情報伝達がタイムレスになり、時間も短縮。
また、新人職員さんにとっても心強いもの。
「大丈夫、困ったら声かけて。すぐに助けにいけるからね。」
<もっと導入したい最新テクノロジー>
次に導入を検討しているのが、電動車いす。
目的地を設定しお乗りいただくだけで、目的地に到着できるというもの。
最新の画像解析やITを利用した最新技術を利用し、職員の付き添いも不要になるはずです。
利用者様にとってもご自身でできることが増えると喜びや自信に繋がります。

わたしたちは「名バイプレイヤー」かもしれない

利用者様それぞれの人生があり、その主役。
その人生を豊かに引き立てる事ができたとき、大きなやりがいが待っています。

暑い日はビールが最高!特別な日はお寿司にしましょう!
食べたいものを食べる。行きたい場所に行く。
どうやったら願いを叶えられるか?それが私たちの仕事。

「野球観戦がしたい」そんな声が聞こえてきました。
職員たちは行事として企画できないか相談を始めます。
まずは、野球場はバリアフリー化がどこまで進んでいるのだろう。
車いすの座席数はどれくらいだろう。
送迎車で到着してからの道のりを調査したり、時間がどれくらいかかるか推測したり。
念入りに調査をし、いざ当日。
計画通り皆さんと一緒に会場へ向かいます。
ハンバーガーを片手に大興奮の利用者様たち。
「久しぶりに野球を観に来れた!」その嬉しそうな顔が
わたしたちのこれまでの準備をねぎらってくれているよう。

「施設に入ったからできなくなってしまった…」
そんなことばかりではないと、好きな事を存分に楽しんでもらえるように
一人ひとりの人生の主役たちの願いを叶えること。
それが私たちの役割・やりがいです。

「野球観戦がしたい」そんな声が聞こえてきました。
職員たちは行事として企画できないか相談を始めます。
まずは、野球場はバリアフリー化がどこまで進んでいるのだろう。
車いすの座席数はどれくらいだろう。
送迎車で到着してからの道のりを調査したり、時間がどれくらいかかるか推測したり。
念入りに調査をし、いざ当日。
計画通り皆さんと一緒に会場へ向かいます。
ハンバーガーを片手に大興奮の利用者様たち。
「久しぶりに野球を観に来れた!」その嬉しそうな顔が
わたしたちのこれまでの準備をねぎらってくれているよう。

「施設に入ったからできなくなってしまった…」
そんなことばかりではないと、好きな事を存分に楽しんでもらえるように
一人ひとりの人生の主役たちの願いを叶えること。
それが私たちの役割・やりがいです。

私たちの人生により深みを。

大人になってから、胸がいっぱいになる、そんな経験って少ないと思うんです。

誰かと共に生きる人生だから
ドラマより、映画より、ドラマチックな毎日が続きます。

施設で暮らす利用者様にとって私たちは家族と一緒。
自分が家族と買い物をしたり、料理をしたりと当たり前にするような、かけがえのない毎日を共に過ごします。
「施設で暮らす今が人生で一番楽しい」
勿体ないくらいストレートでまっすぐな言葉。胸がいっぱいになります。
ある日、机の引き出しの中から一通のお手紙を取り出した男性の利用者様。
ちょっと照れくさそうな表情のお手元には、結婚50年記念にと初めて書いたサプライズラブレター。奥様は思わず大号泣。
事前に準備をお手伝いしていた職員も思わず笑みがこぼれます。
伝えたい想いを抱ける方と過ごしている人生の尊さ、そのお人柄を勉強させてもらっています。
「主人のお墓参りがしたい」雨が降りしきるなか、晴れ間をぬってようやく外出できたのが、天国に旅立つ1週間前のこと。
最期の言葉は「願いを叶えてくれて、ありがとう」
職員私たちへかけてくださったお言葉でした。
誰かの人生の喜びのなかに、わたしたちが少しでも居れたら嬉しいです。

ABOUT US

地域のお年寄りの集う小さなホームから始まり、今では全国に4000人の仲間ができました。

"共に生きる"わたしたちの介護をもっと広げたい。
いつかは70億人の人と、共に生きられたら。

元々は地域のお年寄りたちの憩いの場となる小さなホームから始まったわたしたち。
”共に生きる"という理念の元、家族と過ごすような日々を提供することを心掛けています。

次わたしたちが目指す先は世界です。
先進高齢化社会の日本のKAIGOを諸外国にも伝えたい。
すでに中国・台湾・カンボジアに展開しています。
文化や制度の違う国々で、どれだけ"共に生きる"理念を伝え共有できるか。挑戦が始まっています。

"人財"はたからもの。

県から認定されたり、思わず胸を張って紹介します。

多様な働き方実践企業

時短勤務やフレックスといったような制度を導入し、家庭や子育てを両立する支援をしている企業に送られるものです。
埼玉県より表彰を受けましたが、全国各地で同様の働き方を取り入れています。

「えるぼし」認定

女性の活躍を推進する取り組みの実施状況が優良であるとして認定される「えるぼし」
女性の役職者や施設長も在籍しています。
誰もが平等にキャリアアップできるチャンスが広がっています。

人財を育てる

段階を踏んだ研修制度が充実。
入職歴に応じた研修や、役職別の研修など、あなたの今必要な研修を受けていただくことになっています。
グループには介護職を専門に育成する学校もあり、資格取得に積極的に支援しています。

多様なキャリアパス

介護職のスペシャリストになるもよし、法人を支える事務系のスペシャリストになるもよし。
一人ひとりに応じた「手に職をつける」ことが可能。
人事評価も学びを軸にした体系になっており、前向きに頑張るその姿をしっかり見つめます。

MESSAGE

気が付いたら、勤続25年。まさか永年勤続表彰だなんて。
でも気付いたらあっという間だったかも。

長く働く職員が非常に多いんです。
昨年の永年勤続表彰では、勤続25年が2名
20年が23名、15年が48名、10年が96名
今年はオンラインでしたが、いつか対面時に
表彰式を開くと檀上に上がり切れないほどの職員が
表彰されるのではないか?と嬉しく思っています。

人の心に寄り添えるのは、人だけ。
どれだけ最新技術が発達したってそれは変わらない。

わたしたちが思う”感動介護”が生まれるのは
人と人の心が通い合ったとき。

MESSAGE

人のあたたかさにふれ、心を磨ける。
知恵とテクノロジーの集まりでもある。
わたしたちのKAIGOは新時代へ向かっています。

「人と関わる仕事がしたい」
「誰かの役に立てる仕事がしたい」
そんな気持ちが少しでもあれば、
わたしたちのことも、一度視野に入れてみてもらえたら。

アイディア・技術・テクノロジーと
すべてが詰まった人間の職種の集大成かもしれません。

難しい問題にぶつかったときは
知恵やテクノロジーと共に超えていく。

時にドラマや映画を超えるような出来事が起こる
ドラマチックな仕事です。

もっと革新的に技術を磨き
人生の諸先輩方の生き方に心を磨く。

高齢化社会が進むニッポン。
わたしたちと一緒に明るい未来を作りませんか?

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